チベット正統古護摩供九眼天珠7-F-S11

サイズ 幅約55.7mm×直径約11.6mm

★古護摩供九眼天珠は海外のマーケットでも見る事は非常に難しいと言われています。
※古護摩供天珠自体、品質の優れた物は殆ど出回っておらずその中でも九眼天珠は特別です。

この天珠の特徴として 55mmという大きさ、独特な色合い、風格をも感じさせる圧倒的な存在感を示し流れるように走る中央のなだらかな2本のラインはカルセドニーの透明感が際立ち厳かな雰囲気が漂います。又しっかりと護摩供養されているにもかかわら風化紋が所々に残っています。

護摩供養されると通常は紋様も流れたりつぶれたりする事が多いのですが九個の眼の紋様もバランス良くしっかりと残っており、護摩供養される前の白黒天珠の状態でもかなりな出来映えの天珠であったと想像されます。

※触れると表面に凹凸があり、浮き出た感じの紋様と、とろみ感のある風合いは護摩供養された天珠だけが持つ独特の雰囲気といえます。

★お守りとしての力強さを十分に備えた大変グレードの高い古護摩供九眼天珠です。
こちらは天珠の両端にオニキスを配しネックレスに仕上げた物でこの状態でのお渡しとなります。

≪護摩供養されている九眼天珠は一生を通じて持たれるにふさわしい天珠といえます!≫

◆九眼天珠の意味合いと特徴
自然界の九大惑星を象徴。潜在能力の開発、精神意識のレベルを上げるといわれています。チベットでは三眼と同じく大変に貴重な物として代々持ち継がれている天珠です。運気上昇(特に事業運)願望達成、お守りとしての効力は絶大です。

※古護摩供天珠はもともとの白黒天珠を火に炊いて供養したものです。すでに力の有る天珠をさらに護摩炊き供養することで更にパワーアップしたものといわれています。22/12/28
型番 1320
販売価格 600,000円(内税)
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